手すりは細くて
いつもわきにある存在だけれども
○
手すりを中心に見ると世界はまた少し違う
○
○
手すりに映った世界を見ていると
これが本当なのかもしれないし
○
また
普通に見ている世界が本当なのかもしれない
○
少ししゃがんだ時の視線を
よく「子供の目線」
と言うけれど
○
これも一つの世界で
子供の世界だ
○
子供は見上げることが多いから
だから、元気いっぱいなのかな?
○
まあ、理由はどうあれ
子供が元気なのは良いことだね!
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CAMERA: RICOH GR DIGITAL Ⅱ
6 件のコメント:
はじめまして。あし@をたどってきました
ミンククジラです!
ダンディーなブログで興味をそそられました。
英語も入れているところもすごいですね。
また、見に来ます!
よろしくお願い致します。
ミンククジラさんこんにちは
コメントありがとうございます。
たまにゆっくりと更新する感じなのですが、
また気の向いた時にでも来て頂けると嬉しいです。
FUMIさんはじめまして。
あし@からたどってきました。
私もGRD2使ってますが、良いカメラだと思います。
またお邪魔させてもらいます。
daiさんはじめまして
本当に写真を撮る行為が楽しくなるカメラですよね。
FUMIさんはじめまして。
「あし」からたどってきました。
GR DIGITALⅡですか。。。持っていてホントに楽しくなるカメラですよね。
1ヶ月前の機種を借りていましたが他のkンデジにはない楽しさを感じました(^^v
でも、手振れ補正なしでは生きていけない体には夜景は撮れません(^^;
egueguさんはじめまして、
コメントありがとうございます。
手振れ補正が無いのは残念ですよね。
でも重くなったりするくらいなら無くてイイかな~って前向きに考えています。
2年ほど前にコニカミノルタが一眼にCCD側の手振れ補正を搭載してから、こんなにも早く「手振れ補正」が一般的になるとは驚きですよね。
光学手振れ補正よりも技術的に容易なのかな?
と、分かりもせず考えています。
以前は「手振れ補正」があるのは特別なことで、プラス要因だったのに、今となっては無いことが大きくマイナス要因だなんて、、、
と色々と考えさせられます。
しっかり固定出来ないと手振れしてしまうという緊張感が写真に良い影響を与えてくれれば、、、
と、またまた前向きに考えています(*´∀`)ノ゚
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